ネットワークでデータを共有していると
あっちで開いたりこっちで作業したりとやっているうちに
移動が出来なくなったり、データの名前が変更できなく
なったりしますよね。
事務所のパソコンをすべて終了させて
これで誰も使用してないぞと確認してから
削除しようとしても、こんなメッセージがでます。
いったい誰が使っているんだよ~!って叫んでも
変わりません。
まさか無線LANに進入されてデータを編集されているとか
でしょうか?
確実に削除して構わないデータなのに消えてくれない
もどかしさったらありません。
不要だってことを忘れたころに、ふと目に付いて
これは大事なデータだと勘違いし
保存しようとしたらダブっているとか (; ̄Д ̄)
無駄な作業をしなければいけません。
残しておいても、良いこと無いです。
それにしても、なんかWindows7にしてから消えないことが多くなったような
気がします。
そんな時に便利な、Unlockerというフリーソフトはロックして何も出来ないフォルダや
データを削除したり名前の変更ができます。
うれしい日本語に対応しています。
今のところこれで消えなかったデータは無いです。
優秀!
さてダウンロードページの紹介です。
http://www.emptyloop.com/unlocker/
何やらライバルソフトの比較表がありますので
その下にあるリンクをクリックしてください。
「 Download Unlocker 1.9.2 - 32 and 64 bit version 」
あと、インストール時にいらないソフトが同時に入ること
がありますのでインストールオプションに注意してください。
よろしかったらワンクリックお願いいたします