Brother SC-2000


 今更、Windows10で旧タイプSC-2000を使ってみた。

シヤチハタ替わりの浸透印といえばブラザースタンプですが
自社のスタンプクリエータ SC-2000USB黒銀カラーを
一時貸し出ししたので
お古のスタンプクリエータ SC-2000(初代モデル)青白カラーの
タイプをWindows10(32bit)PCにUSB接続する必要がでました。
以下は、その覚書(雑談込み)になります。

また、Windows7からいつのまにかWindows10になっちゃった人にも
ブラザーSC-2000の再設定に役立つかもです。






さすが!Amazonで売っているんですね。SC-2000USB黒銀カラー




なんと、旧スタンプクリエータ SC-2000(初代モデル)青白カラー
もAmazonで新品売ってました!(笑)



未だに、パラレル接続PCメインで使ってるよという方が
いらっしゃるんでしょうかね。



 今回使った機器類のリストと注意点。

【機器環境と条件】
◎lenovo Windows10(32bit)PC
これにUSB接続します。

◎ブラザースタンプクリエータ SC-2000(初代モデル)青白カラー
old-sc2000

ブラザーSC-2000のドライバ類ダウンロードページ
http://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?prod=es_sc2000jp
さすが世界企業のブラザー工業は、ドライバーのリリースも早いです。
青白の旧モデルドライバーもWindows10(64bit)まであります。


ダウンロード時に、ブラザーHPでSC-2000のシリアル番号の入力を求められます。本体裏側の電源ケーブルの差込口の近くにシリアル番号が貼ってありますので事前に調べておいたほうが楽です。


SC-2000に付属してくるシリアルケーブル(Win&Mac兼用)
sirial
普段使わないので無くなっているかも・・・・


◎SC-2000用のUSBシリアル変換器USA19HSSC(販売終了品)
key-HS
key-HS2

※実はこれ、KEYSPAN USA-19HSと同じものなのです。

logo-tripplite
 

Tripp Lite
旧ブラザーkeyspan01


Keyspan High-Speed USB to Serial Adapterサポート&ダウンロードページ
https://www.tripplite.com/support/USA-19HS

変換器のUSA19HSSCは、ブラザー公式ではXPまでの対応でしたが、
メーカーの「Tripp Lite」のHPにドライバー類(Win&Mac)が
揃っていてWindows10用もダウンロードできます。

今回は山櫻から昔購入(12000円)した変換器を使用しますが
Amazonでは同じものが約4000円~14000円と幅広い価格で売っています。
これが最安値かな。なに~プライムで3800円!悔しい!




 機器の準備とダウンロードがすんだらインストール。

変換器USA19HSSCをセットアップします。
ドライバのダウンロード先にすると下記のようにアイコンができます。
旧ブラザーkeyspan03

これを起動させ以下のように実行します。
旧ブラザーkeyspan04
 ↑ NEXT

旧ブラザーkeyspan05
 ↑ YES

旧ブラザーkeyspan06
 ↑ NEXT

旧ブラザーkeyspan07
 ↑ ここでキャンセルボタンを押します。

旧ブラザーkeyspan08
 ↑ 真中のExit resistrationボタンを押します。

旧ブラザーkeyspan09
 ↑ Finish これで終了です。


ブラザーのドライバインストールは途中割愛しますが、それぞれWindows10用のソフトをセットアップし終わったら
SC-2000(初代モデル)青白カラーをパソコンと接続します。
シリアルケーブルはこんな感じで。

CIMG0444

向かって右がパソコン側USBポートへ、左がSC-2000側シリアルポートへつなげます。
接続口が丸いのは2つありますが、長い方を使ってください。


 USBシリアル変換器USA19HSSCのセットアップします。

最初に、Windows10のPCで、プログラムの中に「Keyspan Serial Assistant」ができていることを確認してください。
実行し、接続がきちんと出来ていれば下記のような表示になります。
接続先のCOMポート番号を確認します。
この画像の場合はCOM4番です。
旧ブラザーkeyspan10


次に「コントロールパネル」-「ハードウェアとサウンド」-「デバイスとプリンタ」からSC-2000のプロパティを出します。
旧ブラザーkeyspan12

ポートのタブへ移るとCOM4にチェックを入れて
「ポートの構成」をクリックします。
旧ブラザーkeyspan14

ポートの設定で「ビット/秒」がありますので「9600」にしてください。
旧ブラザーkeyspan16
パソコンでのSC-2000の設定は以上です。


次は「Keyspan Serial Assistant」へ戻りタブの「Properties」を選び、次に通信スピードを設定します。青で反転している部分をSC-2000と同じ「9600」に変更してください。
旧ブラザーkeyspan13


もっと早いスピードも選択できますがパソコンの限界でしょうか、「9600」以外は下記のようなエラーになりました。
旧ブラザーkeyspan15


無事に通信ができればデータ送信のポップアップがでます。
旧ブラザーkeyspan-seikou


ブラザーのSC-2000は本当に故障知らずで頑丈です。
まだまだ、現役でいけそうです。
ブラザーさんには、OSが新しくなっても
永久にドライバー類を提供していただけることを願います。


でも部材でそうとう儲かっているんでしょうねぇ?(小声で・・・・)

以上


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