前回の記事で「山櫻マクサス(ci-200)」でデジカ用リボンを使った2色印刷の手順を紹介をしました。

前回の記事
山櫻マクサス(ci-200)の最終的な使い倒し方法(その1)。カラーリボンが販売終了でも2色印刷する!


気が短い方はもう試したかもしれませんが、今回は2色印刷結果の報告になります。

今更、駄目でしたの報告なわけないですが、お付合いください、、、汗



20e09d3f-s


「もうマクサスなんて嫌だ!」

というかたは下記で山櫻デジカ(CARD MATE Digica)のほぼ新品の中古が販売されています。覗いてみてください。(CM)

すべてUSB接続の機体ですし、ヤフオクの正体不明なジャンク機体よりはいいんじゃないでしょうか?


リサイクル ハンター楽天市場店
 






それでは続きをどうぞ・・・・



 デジカ用リボンを使いマクサスでカラー印刷してみる

デジカ用リボンをセットしました。

マクサスにセット

早速、印刷してみます。

印刷中

順調です!

印刷濃度も調整無しでいけました!


これが山櫻プリンスに印字した状態です。印字品質はまったく問題ありませんでした。

まとめれん名刺


こちらが印刷後のリボンの状態です。
リボン抜け状況


ちょっと、心配なのはデジカ用インクリボンのセットがどうしても左寄りになっているので、端が少しよれています。

リボンカセットや本体に擦れることによるリボン切れが心配でしたが、取りあえず100枚印刷して大丈夫なようです。

それでも心配な方は、7.5mm幅の紙管を2個作り、両端にセットすれば真中で巻取りが出来ます。
糸鋸なら切り出しは簡単かもしれませんよ。



 山櫻マクサス(ci-200)ので待望のカラー印刷ができたけどコストは?

これでデジカのインクリボンを使えばカラー印刷が出来るなと、ホッとしてはいけません。

デジカ用リボンをマクサスで使うと、マクサス用リボンに較べて割高になることも考慮してください。
◎インクリボンの名刺印刷コスト比較(山櫻 実価表より)

【カラー印刷】
◆マクサス用カラーリボン:5000円/1本(約2700枚分 リボンセーブ時)
1枚あたりコスト:1.852円

◆デジカ用カラーリボン:8000円/1本(約4500枚分)
1枚あたりコスト:1.778円


【モノクロ印刷】
◆マクサス用ファインブラックリボン:3000円/1本(約2700枚分 リボンセーブ時)
1枚あたりコスト:1.111円

◆デジカ用ファインブラックリボン:4500円/1本(約4500枚分)
1枚あたりコスト:1.000円

なんだ、デジカ用リボンのほうが安いなと思ってはいけませんよ。

デジカ用リボンはデジカで印刷するから上記のコストなんです。
実はデジカの給紙方向は名刺の長辺側で、マクサスは短辺側なので90度向きが違います。
なのでデジカ用リボンをマクサスで使うと単純計算で約1.6倍(91÷55)のリボンを消費します。
つまりデジカ用リボンでは約2800枚しか印刷できないということです。

でもカラー印刷なら12mm位のロゴマークが多いのでしょうし、リボンセーブ機能で実際のコスト差はそれほど大きくは無いかもしれませんが、チリも積もれば・・・・ということで頭に入れておきましょう。


 最後に山櫻マクサス(TEC ci-200)の今後は・・・・

山櫻さんはマクサスのインクリボン(黒)が、それなりに売れているのでサプライは今のところ廃盤にはしない予定とのことです。

廃盤になってもデジカのインクリボンを使えば今後も黒を含めて全色使えます。(一部未確認)
ヤフオクなどでジャンクな山櫻マクサスを部品取りに集めておいたほうが良いかもしれませんね。


購入に100万円以上した「山櫻マクサス(ci-200)」ですが、製造元の東芝テックが生産中止し、現在はインクリボンもブラック系のみというジリ貧状態です。
そんな
「山櫻マクサス(ci-200)」をなんとか長く使い続ける方法を、今後も考えていきたいと思ってます。
そろそろネタ切れに近いですけど・・・・・次はその3です。


よろしかったらワンクリックお願いいたします

ブログランキング・にほんブログ村へ